『クロノス』

2005年12月25日 演劇
千秋楽観てきました。
目の前の男性が大きくて、舞台を観るために終始斜めになっていました。
首を左右に動かしながら観ていたので辛かったけど
私の後ろの人はイライラしただろうな。ごめんなさい。
 
演劇集団キャラメルボックス 2004年公演 サンシャイン劇場

テレビで見るのと劇場で観るのは違う。
劇場で観たものの追体験としてなら有効だけど
何もなく舞台をテレビで観るというのはどうなのだろう。

スキップは好きな演目でした。
劇場で2回観たけど2回とも、切なくなって泣いてしまった。
今日も途中で止めて寝ようと思ったのに観始めたら止められないよ・・・。
 

『パリアッチ』

2005年7月18日 演劇
@新宿スペースゼロ

『ブラジャー』

2005年7月10日 演劇
@吉祥寺シアター 最前列にて

『夕』

2005年7月9日 演劇
東京セレソンDX@中野ザ・ポケット 14:00〜

チケットを引き換えるために一時間前に行って並び、
自由席なので席を取るために開場前に行って並ぶ。
チケットといっても整理番号札なので入場時に回収され、手元に何も残らない。
なんか不思議ねー。ここのシステムには馴染めないです。
一時間も前から動員されるのは嫌。
そうまでして観たいと思う人しか来なくていいってことかしら(毒)

切ない恋物語。
笑いどころもちょこちょこっと仕込まれている・・・らしい。
内輪受けというか、仲間受けというべきか、固定ファンにはおもしろいのか?
先走って爆笑してる人が多くて、どこがおもしろいのか和からなかったよ。
ストーリーや芝居の雰囲気や音楽や暗転も、好きなんだけどなー。

なんか批判ばかりしているみたいだけど、ストーリーとかは好きです本当に。
舞台上以外の部分が、私にはどうも馴染めないだけです。

夜は、大学の友達と第二回飲み会。
それから、3月まで2人で住んでいた姉の家に泊まって、明日も観劇。
 
今日は9列目。
前回(最前列最左)よりも舞台は遠いけど
センター席だったので見やすかったです。前回は首が痛くて・・・。

あー、東京は遠いなぁ。なんて言ったらもっと遠い人に怒られてしまうな。
でも、ほんの数ヶ月前までは今の半分の時間で、定期券を使って行けたんだ。
なんだか遠い昔の出来事のようだけど。

明日は月曜日だ。今日中に持ち帰った仕事をしないと!
 

『Deeр Fоrest』

2005年6月5日 演劇
@新宿

天気が良くて暑かった。劇場はクーラーが効いていて寒かった。

勝手にマジメなお芝居かと思っていたけれど随所に笑い所が。
おもしろかったし楽しかったです。
話のあらすじだけ聞いたら、重苦しい話なんだろうけど。

最終的に私にとって何が一番印象的だったかっていうと・・・F太君。
 
※お芝居の正式なタイトルではありません。

うっかり忘れるところでした。久々の観劇。2ヶ月ぶり。
新宿に行くのもなんだか久しぶりで嬉しくなった。

席はとても見難い席で首が疲れちゃったけど
でもあそこはあそこで良い部分もあるから、全然かまわない。

なんだか今日は幸せです。

秘密日記(=この日記を相互リンクしている人だけが読めるもの)に
メモする内容にはたぶんネタバレも含まれるので、要注意です。
  

『ΤRUTН』

2005年3月21日 演劇
3回目の観劇。8列4番。

礼(岡田さん)
大内さん
三方礼(岡田さん)
さつきさん

帰りにナンジャに行って、チーズケーキとシュークリームを食す。
今日はここに書くのは憚られるほど食べてみた。
うーん、こういうところのって嬉しくなって食べるけどあんまり。
美味しくないのか口に合わないのか・・・。
つい、ここでしか買えないとか今しか買えないといった雰囲気にのまれてしまう。
今後は気をつけよー。でもまた行って食べちゃう気がする。

高校生の頃、友達とドーナツたくさん食べるぞーって5個ずつ買ったけど
3個食べて限界を感じたんだった。
今は5個いけると思う。食パン1斤余裕じゃね?とか思う。
この巨大な胃袋を売りに出したい。あー、糖尿病になるぞー。
 
某劇団の某番組の公開録画に行きました。
演目は『嵐〜』の再々演(2002年)です。
会場は、稽古場。案外狭いんですね。
おもしろかったです。いいですね、公開録画。これからも参加したい。
平日の昼間なんて就職したら行けなくなっちゃうけど。
_________________________________________________________

終了後、そのまま帰るのもなんだったのでちょっと散歩することにしました。
初めて行く土地だけど、北上すれば線路につきあたるはず。
出発して10分で駅についてしまった。
つまらないのでさらに北上。
30分で駅(←自宅最寄駅沿線)についてしまった。
つまらないので線路に沿いながらもうちょっと歩く。
疲れたら電車に乗ればいいかーって思って。
いや〜、中野区って広いね。一時間半歩いてもまだ中野区。
南北に広いところを、南北にジグザグしながら歩いたせいか。

線路と付かず離れず歩いているつもりが、気づいたら離れてたので針路変更。
ずんずん歩く。歩く。歩く。
角を曲がれば線路に行き着くのはわかってるし
自宅までこのまま徒歩で帰れる距離ではないのもわかっているんだけど
もうね、どこでこの直進を止めたらいいのかわからないんですよ。
出発して2時間経ったところで、前に一度通ったことのある道に出たので
そこから駅に向かって電車に乗ることにしました。

あー、楽しかった。
 

『ΤRUTН』

2005年3月3日 演劇
2回目。9列目センター。前回より近いので表情がよく見えました。
 

『ΤRUTН』

2005年2月23日 演劇
初めて観ました。ビデオも観たことないし、話の内容も全く知らず。
 
前日から風邪の予感。
朝=バイト、昼=観劇、夜=飲み会・・・の予定を変更して夜はキャンセル。
当日の朝にドタキャンしてご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。

風邪をひきそうだなと思ったら、
暖かくする・部屋の湿度を上げる・生姜を食べる・休養をとる。
これを実行することにしている。
普段から「うがい・手洗い」で予防するべきなんだけど、めんどくさくてさ。
薬を飲むと眠いしだるいしで、余計体調が悪くなるので飲みたくない。
バイトに行く時も教習所に行く時も、厚着してカイロを背中に貼って(笑)

朝のバイトはいつもと変らず・・・ちょっとヒマ。
次の予定があるため30分早くあがらせてもらった。
そのまま急いで下北沢へ。
パン屋さんでパンを買って食べて(美味しいパン屋さんがあるのだ)、観劇。

『乙女の国』
クレネリ・ゼロファクトリー@下北沢駅前劇場
14:00開演 ゲスト=有馬自由さん

舞台の両側を客席で挟むという、おもしろい作りになっていた。
こういう場合、上手とか下手とかどうなるんだろう。
舞台袖は、私の席から見て上手側にしかなかった。
で、客席に座ると反対側の客席がよく見える。
誰か見にきてるかなーと思って見回したけどよくわからなかった。
前に見たことある男性がいらしたけど、どこで見たんだろう。

終演後は街を散策してから、某所へ向かう予定が、上記の通りキャンセル。
なんだかとっても寒かったので一目散に帰った。
その前にパン屋さんに寄って、パンをお土産に買いました。
 
初めて当日券で観てきました。
迷っていたのですが、朝、行こうと決意。目標到着時間を10時に設定。
ケータイを自宅に忘れましたが、放置。

某電車に飛び乗ったら、どうも某役者さんに似ている方が。
目的地まで歩いていたら、途中でその方に追い越され、
その後はまるでストーカーのように私が2mほど後をつけていく状態で劇場へ。
エレベータも一緒ですよ。そりゃそうですよ。

10時ごろ着いたと思う。100人弱並んでいたと思う。
12時頃チケ売り開始。180人くらい並んでいたらしい。
待ち時間に原作をやっと読み始めるも、居眠りしつつなので進まなかった。
待つのは全然辛くなかった。
小さいイスだったけど、観劇中も意外と辛いとは思わなかった。
当日券もいいものかもしれない。
 

『SHIROH』2日目

2004年12月8日 演劇
@帝国劇場

初めての帝国劇場。
ロビー広いなー。グッズ売ってるなー。お菓子売ってるなー。
!( ̄∇ ̄ ;)
お菓子ってなんですか。「帝劇」とか書いてあるんですけど。
限定?何か特別なの?書いてあるだけ?
九州の食べものやパンフも置いてあってちょっとした物産展。
お、おもしろい・・・w
夕飯をそこで食べてる人が多かった。なるほど、買っていけばいいのか。

席は2階席の真中くらい?の右サイド。
かなり遠いけど、舞台が見渡せるので、こういうお芝居の時はいいかも。
それに今回はうちの部から借りてきた双眼鏡が←わざわざ借りに行った。
オペラグラスではなく双眼鏡。
(違いがあるのか知らないけど。あたしの中の勝手な定義による。)
基本的に全体を眺めて、表情を見たいときに双眼鏡。完璧。

18:30開演、休憩25分、22:20ごろ終演。
 

『スキップ』

2004年11月26日 演劇
終演後、一緒に行った人(原作既読)に「話わかった?」と聞かれました。
カットしているシーンがあるし、読む速度と演じる速度は違うから
とても早いテンポに感じて、ついていくのが大変だったそうです。
私は原作未読なので、予備知識のない分そんなことは感じませんでした。
私は最初の印象・情報に引きずられ勝ちなので、原作を読まずによかったです。

言葉が美しいと思いました。表現が美しいと思いました。
原作のままのセリフ、文章なので、成井さんの言葉遣いとは違います。
たとえば成井さんは、「が」という逆説の助詞を良く使いますが、
今回はそれが一回もありませんでした。
この作者の作品は読んだことはありませんでしたが、読んでみようと思います。

コーラスがすごく美しくて、曲もきれいで、すごくよかった。好きです。
ダンスもよかったなー。
ただ、舞台に近かったために一部分に視線が行ってしまうので
2階席あたりからダンスシーン全体を観てみたいと思いました。

途中で何回か、涙がこぼれました。
  
劇団桃唄309@こまばアゴラ劇場 2列目真ん中左
クレネリ・ZERO FACTORY@下北沢OFF・OFFシアター 1列目左

クレネリ観劇は3公演目。
舞台にクレネリの空気、クレネリワールドがあると思う。
『蜜の味』と『三つの味』の二本立てです。

11日が千秋楽だそうです。ネタバレになるから感想は書かない。

当日券、早めに行ったら早すぎた。
本多さんとかきださんが普通にそのへん歩いてるよ!
入場前並んでいたら、西川さんと大森さんと三浦さんがいて勝手に緊張。
左東さん、細見さん、前田さん、真柴さん、松坂さん、他にもキャラメルの役者さんが。
階段のところにずらっと並んでるから、かなりトキメキながら帰りました。
陰山さんもいらしてたなー。
湘南台お茶会でお会いした事務所の方もいらっしゃったので軽くご挨拶。
なんだか今日はすごいなーもう。。。
 
劇団ワンダフルズ旗揚げ公演@下北沢駅前劇場 B列中央

開演前にチラシ(?)を見ていたら小林氏と成井さんの名前発見。
隣の席の人がタバコ臭くて、あと何か臭くてずっと辛かった。
スモークも臭くて、頭が痛くなりつつの観劇。。。においに弱いな。

初めてのサモアリ。
平田さんはビデオ等でしか観たことがなく、やっと舞台上で観ることができた。

バカバカしいくらいにおかしい。笑っちゃう。
どこまで台本でどこからアドリブだかわからないよ〜。ずるいよ〜。
お客さんの中にやけにリアクションのいい人がいたけど、あれはお客さんなの?
ハプニングなの?仕込みなの??

今、サモアリのHPを見ていたんだけど、
あんなに近くで見ていたのに、役者さん達の顔を誤解してた。
あんなメイクだったからっていうのもあるんだけどね。。。
ああ、こんな人たちだったのか〜。
突然現れたラクダ王子の写真にドッキリ。

11日が千秋楽です。10日の夜とか観にいってみるとよいのではないでしょうか。
力を抜いて笑いたい方に是非オススメ。
 

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